親の存在(大自然の神さま)
「親子の原理」を教えて頂きました。
子どもは、親を求めます。
親がいなければ、子どもは生きていけないからです。
(例)子どもが迷子になったら、
大声で泣きながら親を探します。
親を見失うと、不安で不安でいてもたってもいられません。
それほど、親の存在は、
子どもにとって大きいものです。
親がいれば、安心して生きていけるのです。
では、
生命を頂いている私たちも
本能的に
生命を与えて下さっている親の存在を
求めているのではないでしょうか?
生命の親
大きな喜び、安心感が心の中から
湧いてくるのです!
子どもが、親を求めて生きていくのは
当たり前の姿です。
生存の基本。
一番大切な親子の原理です。
自分の親が「大自然の大いなる生命の親」である事実
世の中には、様々な哲学や思想がありますが
このような生命に着目した事実の考え方に
意識を広げてみては、いかがでしょうか?
誰にとっても必要なことでは
ないでしょうか?
私も生命の親の存在について教えてもらわなければ
一生分からなかったでしょう。
幸せに生きたい気持ちがあるならば、
事実を求めるべきです。
自然の理に沿って生きてみるべきです。
私と同じように…